No.043 RHODIA ロディア

RHODIAと90年

こんにちは、マツザワです。世界中で愛されるクラシック・メモパッド、ロディアその日本公式サイト「Bloc Rhodia」は、一枚一枚の紙の手触りやページをめくる音が画面越しにも感じられるような、静謐で知的なデザインが特徴です。

イントロ—“ロディア=ブロックメモの代名詞”を体現

サイトはトップに、時を超えて信頼され続けるブランドとしての自信が漂います。「ブロックメモの代名詞」というコピーは、製品の歴史と品質を端的に伝える見出しとして機能しています。

No.043 RHODIA 歩道橋よりコルビュジェ
No.043 RHODIA 歩道橋よりコルビュジェ

製品への導線—構成の明快さ

ロディアの多彩なシリーズ(オレンジ、黒、アイス、カラー、タッチなど)はセクションごとに整理され、それぞれの特性が写真とともに伝わってきます。余計な装飾を省き、ノートの魅力を「探す楽しさ」と「選ぶ安心感」で支えるデザインです。

カラー&紙質の語り—指先に残る感触を再現

紙面を支える間隔・厚さ・質感の描写は抑制的かつ正確。オレンジの色味や紙の滑らかさ、微細な方眼・ドット罫を想像させることで、薄く頼りなげにすら思えるページにも確かな存在感が見える構成です。

No.043 RHODIA 歩道橋よりコルビュジェ
No.043 RHODIA 歩道橋よりコルビュジェ

ノートの体験を拡張する“読みもの”要素

“The Everyday Carry”や“Bullet Journaling用”など、目的別の使い方提案でノートを「コレクション」ではなく「日常の伴侶」として提示。使い手の想像力を刺激し、どのページからでも始められる自由さを感じさせます。

UIは“余白に息づく”ミニマル調

全体のレイアウトは余白を活かしたミニマル設計。フォントはサンセリフ主体で可読性が高く、製品写真や説明に視線が自然と集中します。ノートの表紙の凛とした佇まいに、画面上で吸い込まれるような読書体験になります。

ブランドとしての信頼性構築

日本語サイトながら、「世界標準」を感じさせる語り口・構成が印象的。ページ下部に用意された代理店リストや購入方法が、「信頼できる場所で選べる」という安心感につながっています。

まとめ

ロディア日本公式サイトは、製品の本質—紙の質感、ページをめくる感触、使い心地—を再現するかのような控えめで洗練された設計が光ります。「書く喜びをウェブで思い出させてくれる」稀有なサイトです。

歩道橋よりコルビュジェへ | WEBサイト100選 -TOPに戻る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です