AI時代の“未来感”あるWebデザイン
みなさんこんにちは、マツザワです。
今日は、ひときわ未来感をまとったサイトに出会いました。
その名も「Hyperbolic」。
GPUをクラウドで提供するAI時代の基盤とも言えるプロダクトで、その公式サイトが、もう…“技術の息づかい”が画面から伝わってくるような仕上がりなんです。
というわけで今回は、Hyperbolicの公式サイトをじっくり見て、Webデザインの観点からレポートしていきます。
まず圧倒される、静かで強い「ビジュアルの重力感」

最初に目に飛び込んでくるのは、漆黒の画面に浮かび上がる紫のグラデーション。
このサイト、色数がとても少ないんです。でも、だからこそ紫がここまで神秘的に、そして先進的に映えるんですね。
フォントもかなり尖っていて、「The Open Access AI Cloud」というキャッチコピーがずしりと重い。
一言で言えば、「重厚で未来的」。まるでSF映画のオープニングを見ているような、そんな錯覚すらあります。
スクロールするたびに、感覚が更新される

このサイトの肝は、“動き”にあると言っても過言ではありません。
スクロールに連動して背景がゆっくり変化し、GPUの回転アニメーションが立体的に現れる。
一つひとつのセクションが、ただ並んでいるのではなく、体験として接続されているのです。
この感じ、あえて言うなら「サイトを歩いている」ような感覚に近いかもしれません。
静かな没入感があります。
ペルソナ別のナビゲーションが超スマート

実はこのサイト、見せ方はとても静かなんですが、中の構造はすごくしっかり作られています。
たとえば「Who we help」というセクションでは、対象ユーザーが4タイプに分かれていて、
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Companies
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Researchers
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Data Centers
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Individuals
と、それぞれに合わせた導線が用意されています。
これがさりげなく、でも迷わずクリックできる配置になっていて、本当に見事。
まとめ:これは“技術とデザインが両想い”しているサイト
今回のHyperbolicのサイト、個人的には「テクノロジーとデザインがちょうどいい距離感で寄り添ってる」と感じました。
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ビジュアルは未来的だけど、奇をてらわない
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UIはシンプルだけど、導線がちゃんと計算されている
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コンテンツは専門的だけど、静かに信頼を築いている
このバランスがすごく心地よくて、気づけば最後までスクロールしてしまっていました。
というわけで今回は、Hyperbolicの公式サイトをご紹介しました。
あなたのデザインにも、少しだけヒントになればうれしいです。
ではまた、次の記事で。
マツザワでした。