No.052 POPEYE Web ポパイ ウェブ

カルチャーマガジンの空気感を、液晶に

こんにちは、マツザワです。今回は雑誌『POPEYE』の公式ウェブサイトをご紹介します。街のカルチャーを切り取ってきた雑誌らしく、サイト全体からも「日常をスタイルにする」感覚が漂っていました。

ロゴとカラーが放つポップさ

トップにどんと構えるPOPなグリーンのロゴ。誌面でもおなじみのタイポグラフィがそのまま使われていて、ウェブに移っても雑誌らしい存在感をしっかり保っています。背景の淡いピンクとのコントラストが独特で、カルチャー誌らしい遊び心が伝わります。

タイル状に並ぶコンテンツ

記事は大きさの異なるカードがタイル状に並び、雑誌の紙面をめくる感覚に近いレイアウトになっています。ファッション、カルチャー、ライフスタイルなど、ジャンルをまたぎながら自然にスクロールで読み進められるのは、POPEYEらしい「街歩き感覚」に通じているように思います。

No.052 POPEYE Web ポパイ ウェブ 歩道橋よりコルュビジェへ|WEBサイト100選
No.052 POPEYE Web ポパイ ウェブ 歩道橋よりコルュビジェへ|WEBサイト100選

写真とイラストの軽快なリズム

グリッド内には写真だけでなくイラストも登場し、読み手の視線を楽しく誘導してくれます。真面目に記事を読むだけでなく、眺めているだけでも心地よい──そんな「誌面の抜け感」をウェブでもしっかり再現していました。

記事詳細ページのすっきり感

詳細記事に入ると白を基調にしたシンプルなデザインに切り替わります。写真が際立ち、テキストは余白を活かしてすっきりと。情報量の多いトップページからの落差が心地よく、読む時間に集中できるよう工夫されています。

No.052 POPEYE Web ポパイ ウェブ 歩道橋よりコルュビジェへ|WEBサイト100選
No.052 POPEYE Web ポパイ ウェブ 歩道橋よりコルュビジェへ|WEBサイト100選

サイドのニュースレターとSNS導線

右サイドにはニュースレター登録やSNSリンクが配置されており、POPEYEが誌面だけでなく多方向に発信していることがわかります。特に「ニュースレター配信中です!」と緑の文字で呼びかけるデザインは、紙のDMを思わせるような親しみやすさがありました。

まとめ

『POPEYE』のウェブサイトは、雑誌の世界観をそのままウェブに持ち込んだような仕上がりでした。ロゴの存在感、色使い、写真とイラストの軽快なリズム、そして記事ページのすっきりとした読みやすさ。カルチャー誌の柔らかい温度をそのまま体感できるデザインだと思います。

 

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