こねて、焼かれて、にんまりと。
こんにちは、マツザワです。今日は、日本橋小舟町にあるベーカリー「PARKLET」の公式サイトをのぞいてみました。おしゃれなカフェやベーカリーが点在するエリアにふさわしく、サイトからも「ここで焼きたてを食べたい!」という衝動がじわじわと高まります。
あたたかみのあるトーンと写真の力
サイト全体は、素朴であたたかみのある色使いと、光を取り込んだ写真が印象的。店内やパンの写真が自然光のやわらかさをまとっていて、「朝のベーカリーの空気感」がそのまま画面越しに届くようです。余白をしっかりと取り、コンテンツ同士が窮屈にならない設計も好印象。
パン生地キャラクターの“焼き上がり”アニメーション
トップページでは、ふわっとしたパン生地のようなキャラクターが登場。この子、ただ可愛いだけじゃなくて、じっくりと焼かれ、香ばしいパンになっていくアニメーションが用意されています。この流れがとてもユーモラスで、しかもお店のコンセプトと直結。「原材料から、ていねいに焼き上げる」というメッセージが、遊び心とともに伝わってきます。サイト訪問の数秒で、PARKLETらしい“パン作りのストーリー”が体験できる仕掛けです。


UIのやさしさと導線設計
ナビゲーションはシンプルで、メニューやストーリー、店舗情報への動線もわかりやすい構成。特に「ORDER」ページへは直感的にアクセスできるように設計されており、EC利用を想定したストレスのない作りになっています。
まとめ
PARKLETのサイトは、デザインだけでなく、キャラクターアニメーションによる体験価値の付加が際立っています。視覚的に美しく、かつお店の哲学が自然に伝わる。まるでパンの香りが漂ってくるような、あたたかいウェブサイトでした。