No.029 新榮堂書店

池袋東通りで出会う、小さな物語

こんにちは、マツザワです。

突然ですが、皆さんは小さい本屋さん、好きですか?
私は喫茶店のナポリタンくらい好きです。
ということで、今日は池袋の東通りにある、小さな本屋さん「新榮堂書店」の公式サイトをのぞいてみました。

池袋駅東口を出て、賑やかな通りを少し歩くと、レンガ色の外壁が目印のこぢんまりとしたお店が現れます。何気ないお店に見えて創業はなんと1946年。戦後間もない頃から、ずっとこの場所で本を売り続けてきたそうです。公式サイトの落ち着いた色味やシンプルな構成からも、その長い歴史や書店の持つ温かみが伝わってきます。


新榮堂書店今昔物語

No.029 新榮堂書店 歩道橋よりコルビュジェ
No.029 新榮堂書店 歩道橋よりコルビュジェ

公式サイトの中でも目を引くのが「新榮堂今昔物語」。
創業当時のエピソードや、街と共に歩んできた日々が、やわらかな文章で綴られています。まるで古いアルバムをめくるように、時代ごとの店の姿や周囲の風景が浮かび上がってくるんです。


出版物と昔の絵本の復刻

No.029 新榮堂書店 歩道橋よりコルビュジェ
No.029 新榮堂書店 歩道橋よりコルビュジェ

新榮堂さんは、自ら出版も手がけています。中でも心をくすぐられるのが、昔の絵本の復刻。
公式サイトで表紙の画像を見ると、どこか懐かしい色合いやタッチがそのまま残っていて、「あ、この感じ、子どもの頃に見たことあるかも」と思わず胸がきゅっとします。こういう本は、手にとって紙の質感まで感じたくなりますし、そういう本を復刻してくれるのは貴重でありがたいプロジェクトですよね。


ウェブサイトの雰囲気

公式サイトは必要な情報がきちんと揃っていて、店舗の場所や営業時間もすぐにわかります。
派手な演出はなく、写真や文章が落ち着いたトーンで並び、本屋としての誠実さがそのままデザインに表れている印象です。もう少し写真が多ければ、訪れる前のワクワク感もさらに高まりそうですが、今の控えめな雰囲気もまた“らしさ”なのかもしれません。


本との出会いを求めて

新榮堂書店は、広くはない店内にぎゅっと詰まった選書と、本を愛する空気が漂うお店です。公式サイトを眺めているだけでも、その大切にしているものが伝わってきます。

池袋に行くことがあれば、東通りを歩いて、レンガ色の外観を探してみてください。
ページの中で見た本たちが、実際にあなたを待っているかもしれません。

マツザワでした。

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