No.014 瓜認定こども園

〜やさしい色と、子どもへのまなざし〜

みなさんこんにちは、マツザワです。
今回は、茨城県那珂市にある「瓜連認定こども園」の公式サイトをじっくり見てみました。
園の保育方針や施設の紹介にとどまらず、地域とのつながりや子どもの主体性を大切にする姿勢まで、じんわりと伝わってくる温かいサイトです。


トップページと色彩設計・ユーザーインタフェースについて

No.014 瓜認定こども園 歩道橋よりコルビュジェ

最初にサイトを開いたときに感じたのは、「やさしい空気感」です。
トップページは空と草原のような淡いブルーとグリーンをベースに、ナチュラルで清潔感のあるデザインが目を引きます。
子どもたちの写真も多く使われていて、「ここでのびのび過ごしているんだな」と想像させてくれますね。

全体のレイアウトはシンプルで、情報の導線もわかりやすく整理されています。
たとえば、上部のグローバルナビには「園について」「保育内容」「一時保育」「学童保育」などが並び、どの情報もワンクリックでアクセス可能。スマホでも見やすく、保護者の方がすぐに必要な情報にたどりつけるよう工夫されています。

トップページでは季節ごとの園の様子も写真付きで紹介されており、通年を通してどのような雰囲気なのかが一目で伝わります。情報と空気感のバランスが心地よいサイト設計だと感じました。


保育目標とハンガリー保育で子供の主体性を育む

No.014 瓜認定こども園 歩道橋よりコルビュジェ

この園の特徴的な取り組みとして紹介されているのが、「ハンガリー保育」を取り入れた教育方針。
ページを読み進めていくと、「子どもの主体性」をキーワードにした保育方針が丁寧に書かれています。

ハンガリー保育では、自由遊びや選択保育を通して、子どもたちが自分で選び、決めて、行動するプロセスを大切にしているとのこと。
その姿勢はサイト内の写真や文章にも表れていて、机に向かうだけでなく、外で走ったり、創作活動をしたり、友だちと相談しながら遊んだりといった、子どもたちの日常の中に豊かな学びがあることが伝わってきます。

さらに印象的だったのは、「言葉の習得や表現を重視している」という点。
語りかけや読書、対話など、子どもの内面に働きかける取り組みにも力を入れている様子が、写真とともにしっかりと紹介されていました。


一時保育や学童保育

保護者にとってありがたい「一時保育」や「学童保育」についても、専用ページで丁寧に解説されています。

一時保育のページでは、対象年齢や利用条件、利用方法などが整理されて掲載されており、「ちょっと預かってもらいたい」というときにも安心して相談できそうな雰囲気。
「理由は問いません」という一文がやさしく、利用者の気持ちに寄り添った姿勢が見てとれます。

学童保育のページでは、放課後の過ごし方や活動内容が具体的に紹介されています。
単なる“預かり”ではなく、遊びや学びがある時間になるよう工夫されていることが伝わってきますね。

それぞれのページは文字情報が中心ですが、必要な情報が無理なく整理されていて読みやすいです。
利用希望者にとって、シンプルかつ親しみやすい設計になっている点も好印象でした。


まとめ

瓜連認定こども園の公式サイトは、「やさしさ」「信頼感」「あたたかさ」が三拍子そろったWEBサイトだと感じました。

・自然を感じる色合いと親しみやすいUI設計
・子どもの主体性を重んじる保育方針
・利用者へのやさしいまなざしがにじむ一時・学童保育の案内

特に、教育内容の紹介が単なる説明にとどまらず、「こんな子どもに育ってほしい」という園の思いを丁寧に伝えている点に感銘を受けました。
園選びに迷っている方にも、安心してアクセスしてもらえるサイトだと思います。

それではまた、次のサイト分析でお会いしましょう。

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