No.011 新・夜間美容シャンプーYOLU

夜を、いたわる時間に。

YOLUリニューアルサイトをじっくり見て感じたこと

 

こんばんは、マツザワです。
皆さん静かな夜、過ごしていますか?

今回は、ナイトケアブランド「YOLU(ヨル)」のリニューアル特設サイト(https://yolu.jp/special/25renewal/)を観察してみました。

YOLUは、夜間美容に焦点をあてたラインナップで人気の美容ケアブランド。
私自身も人からこのYOLUをプレゼントされて使い、良いシャンプーで髪洗うと目に見えて仕上がりが違うな~と実感しました。

そんなYOLUがリニューアル時に開設された、今回の特設サイト。実際に見てみると、ただ商品の説明をするだけじゃない、“夜の時間そのものを大切にする提案”が詰まったサイトになっていて、とても素敵だったんです。

この記事では、YOLUリニューアルサイトの雰囲気や伝え方、デザインの印象などを、いくつかの視点からご紹介していきたいと思います。

サイト引用元:新・夜間美容シャンプーYOLU リニューアル特設サイト


サイト全体の空気感:静けさの中に、やさしい光を感じる

No.011 YOLU ヨル リニューアル 歩道橋よりコルビュジェ

まず、トップページを開いて感じたのは、「あ、夜だな~」という空気感。
ネイビーやラベンダーを基調にした色合いと、淡く光るようなエフェクト。星空のような背景が、視覚から静かに「今は、自分の時間ですよ」と語りかけてくるようです。

余白の使い方もとても上手で、情報が詰まりすぎていないのに、必要なことはちゃんと伝わる。
文字のサイズも読みやすく、ふわっと浮かぶような演出が心地よくて、見ていて疲れません。

自然体で夜の時間に寄り添う感じ
このあたり、YOLUの世界観そのものがしっかり反映されているなと感じました。


コンセプトの伝え方:まっすぐ、でも押しつけない

リニューアルにあたってのテーマは「夜間美容科学」。
この言葉だけ聞くとちょっと難しそうに感じるかもしれませんが、サイトではとてもやわらかく丁寧に説明されています。

  • 髪と地肌は、夜に一番回復すること

  • だからこそ、夜のケアが大切なこと

  • その時間を、もっと心地よく過ごせるようにしたいという思い

こういった流れが、押しつけがましくなく、すーっと入ってくるんです。

「夜、おつかれさま」とそっと声をかけてくれるようなコピーや、「あなたに合うラインはどれ?」というやさしいガイドも、ユーザーへのまなざしが感じられて、いいなあと思いました。


商品紹介:選ぶ時間も、ちょっと楽しくなる構成

YOLUには香りや質感が異なるいくつかのラインがあるのですが、それぞれが美しいビジュアルと共に紹介されています。
たとえば、

  • 1日の終わりをやさしく包みこむ「リラックスナイト」

  • 頭皮のゆらぎに寄り添う「カームナイト」

  • 髪の深いダメージにアプローチする「ディープナイト」

といった具合に、使う人の状態や気持ちに合わせて選べる構成になっていて、見ているだけで「今日はどれにしようかな」と選ぶのが楽しくなりそうです。

テクスチャーや香りの情報も、言葉だけじゃなくビジュアルやアイコンで伝えられていて、視覚的にもわかりやすい。
スマホで見ても読みやすく、操作もしやすいのが好印象でした。


香りと時間を届ける、“五感にふれる”デザイン

No.011 YOLU ヨル リニューアル 歩道橋よりコルビュジェ
スクロールするとサイト全体の色のトーンが変わるのが印象的。

何より印象的だったのは、「香り」や「手ざわり」といった、本来は画面では感じられないものまで伝わってくるような表現がされていたこと。

商品が漂わせる空気や気分が、ページ全体のトーンや演出にちゃんと反映されていて、
まるでYOLUのある夜の時間に、そっと入り込んだような気持ちになります。

写真も、あえて光を落としたトーンで統一されていて、どこか“静けさ”をまとっている。
バスルームの照明を落とし、ちょっと深呼吸するような、あの時間を思い出させてくれました。


まとめ:YOLUのサイトは、「夜の時間」を提案する場所

YOLUのリニューアルサイトは、ただ商品のスペックを伝えるのではなく、“夜という時間をどう過ごすか”をやさしく教えてくれる場所でした。

日中は忙しくしている私たちに、「せめて夜くらいは、ちょっと自分をいたわろう」と言ってくれるような、そんな温度感。
そしてその気持ちは、商品の成分や香り、パッケージだけでなく、サイトのデザインや言葉の選び方にもちゃんと表れていると思います。
日常にそっと寄り添ってくれるプロダクトって、やっぱり“どう伝えるか”が大事なんだなと、改めて感じました。

それではまた、次のサイトでお会いしましょう。

(マツザワ)

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