No.010 BLUEDGE ブルーエッジ

「ブルーエッジ」公式サイトを読み解く

物流DX×コンサルティングをどう表現しているか?

こんにちは、マツザワです。
今回は、物流×SCM領域に特化したDX支援を提供する「ブルーエッジ(BLUEDGE)」の公式WEBサイトを分析します。洗練されすぎず、でも親しみと知見がにじむ、「学びも感じる」サイトづくりの工夫を探ってみました。


①ビジュアル&トーン:青い海/鳥のロゴが示す世界観

サイトのキービジュアルは、ログリブランディングされた「鳥と海」をモチーフにしたロゴ。青色を基調とした色づかいは、広がりや信頼性、そしてテクノロジーと自然の両立をイメージさせます。

落ち着いたブルーとホワイトの配色は、一見静かですが背景には「柔軟性とアクティブさ」が感じられる心地よい空間です。


②ナビゲーション:課題→解決にスムーズに誘導

ナビゲーションは「コンサルティング」「システム開発」「ナレッジ」「お問い合わせ」など主要エリアが整然。
さらに課題別ページでは「ビジネスの将来像が見えない」「現場業務が効率悪い」など、ユーザーの悩み(=問い)に対し、自然と解決策へと導く導線設計がされています。まるで対話を交わすように、必要な情報に案内される構成です。


③コンテンツ構成:「ナレッジ」で共感と信頼を積む

トップページ下部には豊富なナレッジ記事。
「物流ロボット導入」「生成AI×物流ロボ」「倉庫自動化成熟モデル」など、専門性がありながらもイラストとわかりやすいタイトルで敷居が低く、ユーザーの理解と興味を引くようになっています。
実証実験や技術トレンドを含む最新事例の発信は、深い信頼感と情報鮮度を同時に与えてくれます。

No.010 BLUEEDGE 歩道橋よりコルビュジェへ|WEBサイト100選
No.010 BLUEEDGE 歩道橋よりコルビュジェへ|WEBサイト100選

④コンサル&開発紹介:芯のある言葉選び

コンサルティング紹介では「お客さまと対話するような導線」で“課題発見から技術導入まで伴走支援”を明記。戦略策定・業務改善・新規事業とサービスが細やかに整理されており、「ここまでできます」と伝わってくる設計です。

また「プロジェクト管理」や「クラウド構築」「PoC・MVP開発」など分かりやすいカテゴリ分けは、訪問者が自分に必要なサービスをすぐ見つけられる親切設計。

No.010 BLUEEDGE 歩道橋よりコルビュジェへ|WEBサイト100選
No.010 BLUEEDGE 歩道橋よりコルビュジェへ|WEBサイト100選

⑤お知らせ&企業姿勢:透明性と主体性を示す更新

プレスリリース情報には「コーポレートリブランディング」「Spotifyで聴ける音声ガイド」「倉庫自動化特設ページ開設」など、最新情報をきちんと更新。
「常に動いている会社」である姿勢が伝わります。

さらに、無料相談の呼びかけも分かりやすく表示されており、新規訪問者が一歩踏み出すための後押しが丁寧です。


✅ 総まとめ:「信頼×専門性」を自然に伝える設計

ブルーエッジのWEBサイトは、

  • 落ち着きある配色とロゴで信頼感を醸成

  • 課題から解決へ導くナビゲーション設計

  • 深みのあるナレッジで知見と共感を創出

  • 整理されたサービス表現で「できること」が明確に

  • 更新性と相談のしやすさで訪問者接点を強化

これらがしなやかに組み合わさり、専門性の高さと親しみやすさが両立されたサイトになっています。
物流DX領域の企業やプロジェクトを題材に、「課題→ソリューション→伴走」という構造をいかに可視化するか、という観点からも大いに学びがある設計です。

これからもこうした“芯のあるサイト設計”を見つけたら、ぜひ分析していきますね!
ではまた!

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